緑区会長杯、敗者復活戦です。1回戦の悔しさからか声かけにも熱が入ります。
初回一点を許すも、裏の攻撃でキャプテンが激走!すぐ同点に追いつき、次の回には追加点を加え逆転します。
3回の表、守備の乱れから取れるはずのアウトを逃し、リズムが崩れだします。エラーの直後には先発投手であるキャプテンがマウンドから気合いの声をかけ、自ら内野を集めて雰囲気を盛り上げたりとリカバリーに努めましたが、追い付くことはかなわず惜敗となりました。
一瞬の気の緩み、一瞬の弱気から勝利をつかみ損ねているかもしれません。もっと図太く、もっと勝ちに貪欲になる為に、日々の練習で自信をつけていこう!