一部、ホームゲームです!
普段から「声出し」が課題となっているコスモス。母達の提案で、「一番声の出ていなかった選手はマウンドで歌ってもらう!(笑)」という約束が効いたのか(?)、初回から三点を先取します。特に上位打線が奮起し、二塁打(ボールデッドによる幻のホームラン含む)、三塁打は稀に見る本数が飛び出しました。
逆に守備では、その穴が露呈した場面もありました。キャッチャーの牽制球から三塁ランナーを追い込んだものの、ランダウンプレー中にホームベースのカバーがいなくなってしまい、結果二点を与えることに。けれどその後の回では3-6-4のダブルプレーを決め、辛くも勝利をおさめました。
守備の動きを体得するには、練習あるのみ。野球をやらない母から見たらつくづく難しい競技だと思いますが、頑張っていこう!